たくさんの「人形劇」で、『人形劇』はできている。
人形劇をもっと知り、人形劇をもっと好きになるための講座です。
全人協は、2024年度も全国で14講座を開催します!
受講無料です。(特別講座を除く)
プログラムは、人形劇のプロ演技者を対象としていますが、演技者ではない方、アマチュアで活動をされている方なども、ご参加いただけます。
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
(舞台芸術等総合支援事業(次代の文化を創造する新進芸術家育成事業))
独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人全国専門人形劇団協議会
制作:一般社団法人全国専門人形劇団協議会
全人協のプロ向け人形劇講座
特別講座
東京会場
「ネヴィル・トランターのワークショップ 人形のPOWER~ネヴィル・トランターから人形劇の技術と発想を学ぶ~」同時通訳つき
「ネヴィル・トランターのワークショップ 人形のPOWER~ネヴィル・トランターから人形劇の技術と発想を学ぶ~」同時通訳つき
- 講 師
- ネヴィル・トランター(人形遣い・演出家)
- 日 時
-
【第1回】2024年8月27日(火)
13:00~18:00(12:30開場)
【第2回】2024年8月28日(水)
13:00~18:00(12:30開場)
※参加は2日通しでお願いいたします。見学はどちらか1日のみでも可能です。 - 場 所
- プーク人形劇場(JR「新宿」駅南口より徒歩8分)
詳しく見る
内容
世界中であらゆるジャンルのアーティストにワークショップを実践しているネヴィル・トランター。このワークショップでは、「人形と俳優それぞれの役割と関係性」「人形と人間の肉体言語の違い」について深く考え、人形のもつ力・人形だからこそ伝わる物語を引き出していきます。
講師紹介
1955年オーストラリア生まれ。1976年Stuffed Puppet Theatreを設立。1978年、Festival of Foolsへの参加を機にオランダへ移住し、そこで独自の人形劇の形を発展させた。ユーモラスかつシリアスな作品づくり、等身大の人形を何役も演じ分ける卓越した技術で、人形遣いとして、また演出家としても世界中で称賛を得ている。優れた教育者として、世界各国の演劇学校に招かれ後進を育成しながらも、鮮烈な新作を発表し続け、またオペラ作品の演出を手掛けるなどその活躍は多岐にわたる。
持ち物
動きやすい服装、上履き。
お申し込み・お問い合わせ
全国専門人形劇団協議会E-mail office@zenninkyo.jp
※一般参加/6,000円(2日間通し) 定員15名
見学参加/2,000円(1日) 定員30名
事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『ネヴィル・トランター講座申込』としていただき、本文に「参加形態(参加or見学)・(見学の場合は日程)・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
後援/NPO法人日本ウニマ、日本人形劇人協会
愛知会場
「ネヴィル・トランターのワークショップ 人形のPOWER~ネヴィル・トランターから人形劇の技術と発想を学ぶ~」同時通訳つき
「ネヴィル・トランターのワークショップ 人形のPOWER~ネヴィル・トランターから人形劇の技術と発想を学ぶ~」同時通訳つき
- 講 師
- ネヴィル・トランター(人形遣い・演出家)
- 日 時
-
【第1回】2024年8月11日(日)
13:00~18:00(12:30開場)
【第2回】2024年8月12日(月)
13:00~18:00(12:30開場)
※参加は2日通しでお願いいたします。見学はどちらか1日のみでも可能です。 - 場 所
-
損保ジャパン 人形劇場ひまわりホール
地下鉄名城線または桜通線「久屋大通」下車・1番出口から西へ200m
地下鉄鶴舞線または桜通線「丸の内」下車・4番出口から東へ300m
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内容
世界中であらゆるジャンルのアーティストにワークショップを実践しているネヴィル・トランター。このワークショップでは、「人形と俳優それぞれの役割と関係性」「人形と人間の肉体言語の違い」について深く考え、人形のもつ力・人形だからこそ伝わる物語を引き出していきます。
講師紹介
1955年オーストラリア生まれ。1976年Stuffed Puppet Theatreを設立。1978年、Festival of Foolsへの参加を機にオランダへ移住し、そこで独自の人形劇の形を発展させた。ユーモラスかつシリアスな作品づくり、等身大の人形を何役も演じ分ける卓越した技術で、人形遣いとして、また演出家としても世界中で称賛を得ている。
優れた教育者として、世界各国の演劇学校に招かれ後進を育成しながらも、鮮烈な新作を発表し続け、またオペラ作品の演出を手掛けるなどその活躍は多岐にわたる。
持ち物
動きやすい服装、上履き。
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団むすび座(担当/吉田)E-mail office@zenninkyo.jp
※一般参加/6,000円(2日間通し) 定員15名
見学参加/2,000円(1日) 定員30名
事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『ネヴィル・トランター講座申込』としていただき、本文に「参加形態(参加or見学)・(見学の場合は日程)・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
後援/NPO法人日本ウニマ、日本人形劇人協会
全人協のプロ向け人形劇講座
in プーク(東京)
Vol.1
「野口体操」
「野口体操」
- 講 師
- 富永由美(俳優・演出家))
- 日 時
-
【第1回】2024年10月3日(木)
15:00~17:00(14:45開場)
【第2回】2024年10月4日(金)
15:00~17:00(14:45開場)
※2回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団プーク アトリエ(西武新宿線「花小金井」駅北口より徒歩10分)
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内容
2023年度講座でも大変な好評を頂いたプログラムです。東京藝術大学の野口三千三名誉教授が創始した野口体操を体験することにより、自分のからだと向き合い、人形遣いに支障となる無駄な力を抜くことを学びます。
講師紹介
東京生まれ、早稲田大学文学部仏文科卒業。スウェーデンに留学。早稲田小劇場現SCOT、劇団眞空鑑を経て、劇団旧眞空鑑創立に参加、現在に至る。スウェーデン文化紹介に対し、スウェーデンアカデミー賞を受ける。L・ノレーン作「悪魔たち」の翻訳に対し、小田島雄志・翻訳戯曲賞(特別賞)を受ける。東京藝術大学名誉教授野口三千三氏に師事、30数年間野口体操を学び、野口体操講師を務めている。
持ち物
服装/動きやすい、ゆとりのある服装(尚、床に寝る動きがある為、シートが必要な方は持参してください。
履き物/体操シューズのように底の薄い靴、足袋、木綿の靴下(化学繊維の物は滑り易いので不向き)のいずれかをご持参ください。
後援
:NPO法人日本ウニマ、日本人形劇人協会
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団プーク(担当/市橋)E-mail puppet@puk.jp
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
Vol.2
「表現者としての身体の遣い」
「表現者としての身体の遣い」
- 講 師
- 小野寺修二(演出家、カンパニーデラシネラ主宰)
- 日 時
-
【第1回】2025年2月22日(土)
14:00~17:00(13:45開場)
【第2回】2025年2月23日(日)
14:00~17:00(13:45開場)
※2回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回または2回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団プーク アトリエ(西武新宿線「花小金井」駅北口より徒歩10分)
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内容
人形遣いの演技力向上を目指す身体のワークショップです。マイムの表現方法や相手を感じて動くことを学びます。
講師紹介
演出家。カンパニーデラシネラ主宰。日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。1995年~2006年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で世代を超えて注目を集めている。第3回日本ダンスフォーラム賞受賞。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。
持ち物
動きやすい服装、シューズ
後援
:NPO法人日本ウニマ、日本人形劇人協会
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団プーク(担当/市橋)E-mail puppet@puk.jp
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
全人協のプロ向け人形劇講座
in むすび座(名古屋)
Vol.1
「人形劇演技者のための呼吸・発声・歌唱」
「人形劇演技者のための呼吸・発声・歌唱」
- 講 師
- 信太美奈(シンガー・ヴォイストレーナー・演出家)
- 日 時
-
【第1回】2024年6月11日(火)
15:00~18:00(14:45開場)
【第2回】2024年6月12日(水)
15:00~18:00(14:45開場)
※2回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団むすび座 稽古場 (名鉄常滑線「名和」駅より徒歩15分)
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内容
発声の基礎、身体を使った発声を学び、参加者それぞれの課題をクリアしながら、セリフのための発声、歌唱へと進みます。
最終的には、人形を生かしながらも、腹の温度を感じ、気持ちを込めた言葉、歌唱、そして観る人の感情を揺り動かすような声を目指します。
講師紹介
歌手・プロデューサー・演出家・桐朋学園芸術短期大学演劇科特別招聘教授・昭和音楽大学非常勤講師。30年以上大学などで歌や演劇の指導を続けている他、幼い子供達への自然に身体に染み込んでいくような音楽指導にも定評がある。全国多数の劇団の作品では歌唱指導として参加している。今後は豊かで愛があり、互いの個性を認め合う世界を芸術活動を通して試算していきたいと目論み中。
持ち物
動きやすい服装、上履き。
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団むすび座(担当/吉田)E-mail puppet@musubiza.co.jp
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
Vol.2
「パネルシアターとペープサートを学ぶ」
「パネルシアターとペープサートを学ぶ」
- 講 師
- 和気瑞江(NPO法人日本ウニマ(国際人形劇連盟)理事・和洋女子大学非常勤講師)
- 日 時
-
【第1回】2025年2月3日(月)
15:00~18:00(14:45開場)
【第2回】2025年2月4日(火)
15:00~18:00(14:45開場)
※2回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回または2回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団むすび座 稽古場 (名鉄常滑線「名和」駅より徒歩15分)
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内容
パネルシアターもペープサートも平たいモノをつかってのパフォーマンス。保育の現場などではお馴染みですが、保育教材として生まれたものではありません。それぞれの成り立ちや特徴などを学び、簡単な制作を経て素材の特徴を知り、平べったいものをいかに生かしながら成立してきたのかを探って行きます。たかがペラペラの絵、たかがうちわみたいな人形を、実際に遣って体験することで、平べったいものならではの面白い特徴が伝わればと思います。
講師紹介
学生時代より人形劇を始め、現代人形劇センター、童想舎、げきだんはてな、テアトル・ジアスターゼ、パペットシアターおまけ等を経て、現在はひとりで活動。パネルシアターは古宇田亮順氏からの要請で作画を担当したことが機となり、作品制作・演技を始める。ペープサートは故永柴孝堂氏に学ぶ。複数の保育系短大・大学で児童文化講師として、パネルシアターやペープサートの指導に当たる。昨年までは洗足こども短期大学非常勤講師(20年勤務)。
持ち物
マジックなどの彩色道具、はさみ、ボンド、針と糸
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団むすび座(担当/吉田)E-mail puppet@musubiza.co.jp
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
全人協のプロ向け人形劇講座
in 京芸(京都)
Vol.1
「インプロから学ぶ」
「インプロから学ぶ」
- 講 師
- 鈴木聡之(インプロパーク主宰、インプロファシリテーター)
- 日 時
-
2025年1月19日(日)
13:00~16:00(12:45開場) - 場 所
- 人形劇団京芸 稽古場(JR「宇治」駅から、維中前または宇治田原行きバスに乗車、「白川峠」より徒歩8分)
詳しく見る
内容
「インプロ」とは「即興」という意味の英語Improvisationを略した言葉です。日本には、90年代に俳優たちのためのプログラムとして入ってきましたが、現在では、演劇の枠を超えて、学校教育、社会教育、企業研修など、様々な場所での「学び」に取り入れられています。本ワークショップではインプロを通して、「失敗」や「禁止」に縛られない、開放的で、ポジティブで、心地よいコミュニケーションの構築と、自分らしい自己表現を楽しみます。また表現するということが本来持つ自由さを体験することで、伸びやかな即興力を磨き、予定調和ではない「今」を生きる人形劇演技の習得を目指します。
講師紹介
1958年東京生まれ。千葉県に小学校教員として21年間勤務。2002年にインプロに出会い、総合学習で即興演劇の授業を実践。2006年に退職後は全国各地でインプロのワークショップや、パフォーマンスライブ、学校でのインプロ授業を実施し続けている。武蔵野学院大学&有明教育芸術短期大学非常勤講師。著書「子どもたちとレッツ!インプロ!~誰もが『ここにいていい』と思える場づくりのために」(晩成書房)。
持ち物
動きやすい服装とシューズ(上履き)
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団京芸(担当/長谷川) E-mail office@kyougei.com
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
Vol.2
「生きた人形操演」
「生きた人形操演」
- 講 師
- 栗原弘昌(人形劇団プーク代表)
- 日 時
-
2025年2月16日(日)
13:00~16:00(12:45開場)
※2回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回または2回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団京芸 稽古場(JR「宇治」駅から、維中前または宇治田原行きバスに乗車、「白川峠」より徒歩8分)
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内容
現代人形劇において、人形劇俳優は、生き生きと役を演じながらも俳優自身でその人形を丁寧に操作表現していく必要があります。しかし如何に丁寧であっても、その人形操作が機械的であったり、よそよそしい印象となってしまっては、観客の心を動かす芝居にはなりません。人形劇俳優は、まるで人形自身が「自分の意思を持って生きている」かのように作品に存在することを目指し、修練していく必要があります。本ワークショップでは、人形を中心に捉え、柔軟性と動きの芯を両立させる、生き生きとした人形操演法の習得を目指します。
講師紹介
1963年、福島県郡山市生まれ。小中学校時代は演劇とは限りなく接点のない野球少年でした。福島大学経済学部卒。大学1年時に福島子ども劇場青年部に在籍していた友だちに連れられ、プークの「怪じゅうが町にやってきた」を観たことがきっかけで1988年プーク入団。以後、日本各地の方々と交流を重ね、叩き上げ人形劇人として現在に至る。うお座A型、SAJ2級、野球と将棋が好物。
持ち物
動きやすい服装、シューズ(上履き)
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団京芸(担当/長谷川) E-mail office@kyougei.com
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。
全人協のプロ向け人形劇講座
in クラルテ(大阪)
Vol.1
「山田俊彦(人形劇団ココン代表)」
「山田俊彦(人形劇団ココン代表)」
- 講 師
- 信太美奈(シンガー・ヴォイストレーナー・演出家)
- 日 時
-
【第1回】2025年1月21日(火)
15:00~18:00(14:45開場)
【第2回】2025年1月22日(水)
15:00~18:00(14:45開場)
【第3回】2025年1月23日(木)
15:00~18:00(14:45開場)
※3回通しでのご参加を推奨しますが、いずれか1回のみの参加も可能です。 - 場 所
- 人形劇団クラルテ 3Fアトリエ(大阪メトロ四つ橋線「住之江公園」駅南4番出口より徒歩7分)
詳しく見る
内容
全てがオリジナルである人形劇団ココンの作品はユーモラスでありながら、時にドキリとさせる不思議な魅力にあふれています。ココンだけでなくITOプロジェクトなどでも独創的な作品制作を継続する講師より、その発想はどこから来るのか、具体的な作品を例に、その創造過程を聞きます。そして絵本や文学を原作とする作品創作に比べ、ハードルが高いと思われがちなオリジナル作品の創造について、その方法論を探ります。
講師紹介
人形劇団ココン代表、2001年から活動を開始。作品の作・演出・美術・出演を担当。1人芝居の糸あやつりを中心に他の手法でも創作しています。2人出演の作品もあります。ココンは、フランス語で繭(まゆ)のこと。この繭から、楽しい世界、不思議な世界、ヘンテコな世界、怖い世界が生まれます。2001年、2006年、日本人形劇大賞受賞。2019年、やなせたかし文化賞受賞。ITOプロジェクトのメンバーとして、人形制作、出演をしています。
持ち物
動きやすい服装とシューズ(上履き)
お申し込み・お問い合わせ
人形劇団クラルテ(担当/鶴巻)E-mail office@clarte-net.co.jp
※受講無料です。事前にお申し込みが必要です。
※お申し込みの際は、件名を『全人協講座申込』としていただき、本文に「参加希望の日程・お名前・ご住所・電話番号・年齢・人形劇の経験年数・(あれば)所属先」をご記載ください。